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残暑が厳しいので、自分が子どもの頃の気温を調べてみると・・・

こんばんは。

 

お盆が過ぎても

まだまだ暑さが納まりませんね。

 

残暑が厳しく、

私の夏バテは、まだまだ解消されそうにありません。

 

わたしは、通勤に自転車を利用していますが、

毎朝、追い越していく女子高生が汗をかかずに

涼しい顔をしているのが信じられません。

 

若いから多少の暑さも苦ではないのでしょうか。

涼しい顔をして通勤できると格好いいのですが・・・

 

自分が年齢を重ねていることを日々実感しております。

 

 

ところで、わたしの子ども達も同様で、

アスレチックがある公園へ遊びに行ったときに、

気温が一番高い正午にも関わらず、

2、3時間も公園で元気に遊んでいました。

 

水分をこまめに取るようにしていたものの、

休憩をせずに遊び続ける姿を見て、

自分も昔はそうだったのだろうかと回想したところ、

記憶では、夏休みの時期は暑かったけれども、

ここまでの気温ではなかったように思われました。

 

ましてや、9月に入ると、

秋を感じ始めていたような気もします。

 

そこで、試しに1990年の気温を検索してみたところ、

9月初旬は、雨の日は24度程度、

晴れの日は30度程度だったようでした。

 

8月も最高で35度程度の日もあったようですが、

30度を超える日がそこまで多くなかったようです。

 

わたしが子どものころと比べると、

全体的に気温が上がっているようです。

 

ちょっとした出来事から、

地球温暖化が身近に感じられました。

 

日々の生活を見つめなおしてみようと思います・・・

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